総量規制の解説
総量規制とは、借りることのできる額の総額に制限を設ける規制!
借入れの際には、基本的に「年収を証明する書類」が必要!
平成22年6月18日から完全施行されている!
具体的には、貸金業者からの借入残高が年収の3分の1を超える場合、新規借入れをすることができない!
貸付契約の種類
貸付けの契約には、下記の4種類があります。
(1)個人向け貸付け
(2)個人向け保証
(3)法人向け貸付け
(4)法人向け保証
この中で、総量規制の対象となるのは、(1)の「個人向け貸付け」だけで、法人向けの貸付けと保証、また個人向けであっても
個人向け保証については総量規制の対象にはなっていません!
総量規制の対象となる「個人向け貸付け」とは、個人がお金を借り入れる行為のことです。
但し、事業資金として個人が借入れる場合は、原則として総量規制の対象とはなりません。